こんぬずわ
久しぶりの折り紙
一年近く放置していた作品ですが、
今日ようやく完成しました(汗

あごが外れそうなほど口が開いてますが、
もらってくださる方の要望に応えた結果です。
作品名は ティラノサウルス全身骨格 。
作者は 故 吉野一生 氏。
使用した紙は タント紙 20×20cm 21枚です。
形状保持のため、針金・ボンド・木材を使用。
折り図は絶版となっています。
吉野さんは天才の呼び声も高かった方ですが、
32歳という若さで亡くなっています。
私がこの方を知る数年前のことでした。
吉野さんもすばらしい作品を多数、世に送り
出しています。
いずれ他の作品も紹介したいと思います。
次回は予定通り、ちびロボ 作ります。
もちろんレギュラーサイズですよw
ではでは
今日ようやく完成しました(汗

あごが外れそうなほど口が開いてますが、
もらってくださる方の要望に応えた結果です。
作品名は ティラノサウルス全身骨格 。
作者は 故 吉野一生 氏。
使用した紙は タント紙 20×20cm 21枚です。
形状保持のため、針金・ボンド・木材を使用。
折り図は絶版となっています。
吉野さんは天才の呼び声も高かった方ですが、
32歳という若さで亡くなっています。
私がこの方を知る数年前のことでした。
吉野さんもすばらしい作品を多数、世に送り
出しています。
いずれ他の作品も紹介したいと思います。
次回は予定通り、ちびロボ 作ります。
もちろんレギュラーサイズですよw
ではでは
パピヨン
あまりにもかわゆすぎて一気に二匹折りました。が、
きれいに折れるようになるには、もう少し練習が必要ですね orz

創作者は 小松英夫さん 作品名は パピヨン
折紙探偵団MAGAZINE 127号に掲載。
24×24cmの折り紙用紙を使用。
久しぶりの小松さんの新作です。
この方の作品はホント大好きです。
小松さんの作品の特徴は、使用する紙のサイズから見て
できあがりのサイズが比較的大きめになります。
また、一部に紙の厚みが集中することが少いので
すっきりとした作品に仕上がります。
そして、構造は複雑ですが、難しい折り方が少なく折っていて
とても楽しいので、いつの間にか覚えてしまいます。
ちなみにこの作品は125工程ありましたがほぼ覚えました。
また何よりも造形やバランスがすっばらしいです。
興味があったら是非チャレンジしてください!とは実は言いにくいです(汗
※折紙探偵団MAGAZINEは日本折紙学会が刊行している
年間講読誌(年間に隔月で6冊発行)です。
一期の購読料は送料・税込 3800円。
はっきり言って折り図集というよりは読み物に近いものです。
折り紙の専門誌で掲載される記事は複雑なものも多々あります。
お勧めとは言いがたいところもありますので悪しからず。
次回はHi-νかまた折り紙かな?
ではでは
きれいに折れるようになるには、もう少し練習が必要ですね orz

創作者は 小松英夫さん 作品名は パピヨン
折紙探偵団MAGAZINE 127号に掲載。
24×24cmの折り紙用紙を使用。
久しぶりの小松さんの新作です。
この方の作品はホント大好きです。
小松さんの作品の特徴は、使用する紙のサイズから見て
できあがりのサイズが比較的大きめになります。
また、一部に紙の厚みが集中することが少いので
すっきりとした作品に仕上がります。
そして、構造は複雑ですが、難しい折り方が少なく折っていて
とても楽しいので、いつの間にか覚えてしまいます。
ちなみにこの作品は125工程ありましたがほぼ覚えました。
また何よりも造形やバランスがすっばらしいです。
興味があったら是非チャレンジしてください!とは実は言いにくいです(汗
※折紙探偵団MAGAZINEは日本折紙学会が刊行している
年間講読誌(年間に隔月で6冊発行)です。
一期の購読料は送料・税込 3800円。
はっきり言って折り図集というよりは読み物に近いものです。
折り紙の専門誌で掲載される記事は複雑なものも多々あります。
お勧めとは言いがたいところもありますので悪しからず。
次回はHi-νかまた折り紙かな?
ではでは
トビエイ
今日は趣向を変えて
実用系の折り紙です。

作者は布施知子さんです。
ピンクの箱は”Xつまみの箱”で本体は伝承の”升”です。
蓋・本体 共に22×22cmの折り紙用紙を使用。
手前は”カルガモの箸置き”と”ひだ飾りの箸袋”です。
箸置きは7×7cm,箸袋は15×15cmの折り紙用紙を使用。
今回の作品は一般の書店で手に入る
”おりがみ 入れ物いろいろ” と ”おりがみ 暮らしの小物”
↑ ↑
箱 箸置きと箸袋 ←追記です
という本に載ってます。
箸袋と箸置きは来客の際に使用することがありますが、
箸置きは今まで誰も使ってくれてません。
みんなお土産で持って帰ります・・・
うっうれしいんですよ(-д-;)
次回はイングラムの続きです。
ではでは

作者は布施知子さんです。
ピンクの箱は”Xつまみの箱”で本体は伝承の”升”です。
蓋・本体 共に22×22cmの折り紙用紙を使用。
手前は”カルガモの箸置き”と”ひだ飾りの箸袋”です。
箸置きは7×7cm,箸袋は15×15cmの折り紙用紙を使用。
今回の作品は一般の書店で手に入る
”おりがみ 入れ物いろいろ” と ”おりがみ 暮らしの小物”
↑ ↑
箱 箸置きと箸袋 ←追記です
という本に載ってます。
箸袋と箸置きは来客の際に使用することがありますが、
箸置きは今まで誰も使ってくれてません。
みんなお土産で持って帰ります・・・
うっうれしいんですよ(-д-;)
次回はイングラムの続きです。
ではでは